旧齋藤家別邸は2012年6月9日より一般公開されています。詳しくは公式サイト
http://saitouke.jp/
をご覧ください。

【このブログの内容についてのお問合わせ】
メール→kamegai@kamegaiartdesign.com

【旧齋藤家別邸の公開日などについてのお問合わせ】
新潟市旧齋藤家別邸 TEL:025-210-8350


【「新潟ハイカラ文庫」さんによるまとめ】
湊町新潟の歴史と文化を愛する市民サークル「新潟ハイカラ文庫」さんによる、旧齋藤家別邸のまとめページは→こちら



7月19日発起人会・新団体発足準備会

去る7月19日(日)、イタリア軒にて発起人会と新団体の発足準備会が行われました。参加人数は40名弱。
旧齋藤邸が正式に新潟市の所有となり当初の目的を果たした当会の解散について、さらに今後形を変えて発足される新しい会についての協議を行いました。その結果、齋藤邸が新潟市の所有となった今後も、同邸宅が良好に保存・維持され、生き生きとした活用がなされるための協力活動を行うことを目的とした「旧齋藤家別邸の会(仮)」を発足することが決定しました。

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【内容】

「旧齋藤家夏の別邸の保存を願う市民の会・発起人会」

1 これまでの活動報告
2 収支報告
3 水と土の芸術祭報告
4 会の解散についてと新しい会の発足について説明・協議

「旧齋藤家別邸の会(仮)発足準備会」

1 規約案の説明・協議
2 組織図案
3 事業計画案の説明・協議
4 発足までの予定

予定では、8月6日を持って「旧齋藤家夏の別邸の保存を願う市民の会」は解散、同時に「旧齋藤家別邸の会(仮)」が発足することになります。
それに伴い当ブログもマイナーチェンジする予定です。

今後とも何卒宜しくお願いいたします。
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# by SAVE_SAITOUTEI | 2009-07-22 19:15 | 活動報告

「水と土の芸術祭」会場としての旧齋藤邸

「旧齋藤家・夏の別邸」は、7月18日より新潟市全域で開催される「水と土の芸術祭」の作品展示会場として利用されます。以下は、その詳細です。

展示アーティスト・作品
河口龍夫氏『蓮の屋敷、記憶の土蔵』

【河口龍夫氏プロフィール】
→公式ホームページ

1940兵庫県神戸市に生まれる
1962多摩美術大学絵画科卒業
1965グループ<位>結成
1974第一回井植文化賞 ( 文化芸術部門 ) 受賞
1975~1976文化庁芸術家在外研修員として欧米に滞在
1983筑波大学芸術系助教授
1991筑波大学芸術系教授
1992『河口龍夫作品集』
( 発行:現代企画室 ) 刊行
2003筑波大学芸術系名誉教授
2003京都造形芸術大学客員教授
2003倉敷芸術科学大学教授
2008『河口龍夫-見えないものと見えるもの-』
( 発行:現代企画室 ) 刊行
2008第15回日本現代藝術振興賞受賞

一貫して「関係」というテーマの下に、様々な現象を視覚化する作品を制作・発表。
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「旧齋藤家・夏の別邸」展示スケジュール

7/13〜7/16 展示準備作業
7/18〜7/30 「第1ステージ」展示
8/31〜9/18 消防設備等工事・調査(この間閉館)
9/19〜12/27 「第2ステージ」展示
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# by SAVE_SAITOUTEI | 2009-07-06 17:57 | 水と土の芸術祭関連

「板戸絵は佐藤紫煙作」新潟日報記事

2009年6月26日付新潟日報朝刊に記事が掲載されました。旧齋藤家・夏の別邸の板戸絵の作者が佐藤紫煙であることが判明するまでの経緯、日本画壇での紫煙の立場と実力や、当家の板戸絵の保存状態などに触れています。

東京の作家、紫煙が何故新潟の邸宅に板戸絵を描いていたのか、その謎を解くヒントは紫煙の師匠「滝和亭」にあり、彼と新潟の繋がりから、何らかの形で紫煙に仕事が繋がっていったのでは、という当会大倉副代表のコメントも掲載されています。
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# by SAVE_SAITOUTEI | 2009-06-26 11:29 | メディア掲載

一般公開2日目・速報

昨日(6/6)の夕方以降にTVのニュースで報道されたり、今朝の新潟日報紙一面で紹介いただいたこともあって、2日目の本日はこれまでにない入場者数となりました。

入場前の行列はバス通りにまで続き、ご来場の皆様には大変ご迷惑をおかけしました。入場されてからも、二階は構造の関係上、人数制限を行っていたため、さらにお待たせすることもありました。何かと至らぬ点も多々あったかと思います。申し訳ございませんでした。

ただ、我々市民の会としては、昨年3回の一般公開とはまったく違う心持ちでお迎えすることができました。昨年は「これが最後かも知れない、もう見れないかも知れない」と思いながら必死で存続を願い訴え続けていましたが、今回無事に新潟市の購入を迎え、「これから残る齋藤邸」として皆様にご紹介できるようになったことは、とても大きな喜びでした。

入場者数は、3,500名でした。昨日と合わせて6,000人近くの来場者を迎えたことになります。この邸宅の歴史の中でも、これだけのお客様を迎えたことは、かつてなかったのではないでしょうか。

今後「旧齋藤家・夏の別邸」をご覧いただく機会としては、まず7〜12月の「水と土の芸術祭」があります。現代美術家の河口龍夫氏が、齋藤邸にアート作品を設置し、邸宅もしくは庭園が会場として公開される予定です。(公式サイトのアート作品一覧表へ

これまでご来場いただいた皆様、活動にご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

今後とも「旧齋藤家・夏の別邸」を宜しくお願いいたします。


一般公開に行かれた方のトラックバックをお待ちしております。トラックバックを打つ場合は当記事まで。アドレスはhttp://savesaito.exblog.jp/tb/11702818です。


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# by SAVE_SAITOUTEI | 2009-06-07 21:22 | 一般公開の様子

一般公開1日目・速報

本日の一般公開1日目は、おおよそ2400人以上の方にご来場いただきました。詳しい集計は後になりますが、これまでの3回の公開よりもさらに多くの方に来ていただくことができました。ありがとうございます。本日は曇り空で、日本庭園を美しく見ていただくのには好条件だったと思います。

明日はさらに多くの方のご来場が見込まれます。入場のピークは毎回、開場直後〜12時までです。混雑を避けられたい方は、午後からのご来場をお奨めします。

では明日もお待ちしております。

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# by SAVE_SAITOUTEI | 2009-06-06 17:44 | 一般公開の様子

一般公開に向け掃除を実施

本日6月4日、週末の一般公開に向け、市役所職員・市民の会有志により室内清掃及び庭園整備をおこないました。
庭園整備は日本庭園協会新潟県支部、新潟県造園建設業協会さんから総勢24名のボランティアをいただき、過去3回の公開以上に良好な環境での公開になりそうです。協力いただいた2団体様には大変感謝いたします。

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# by SAVE_SAITOUTEI | 2009-06-04 22:26 | 活動報告

存続決定記念・一般公開のお知らせ

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既に新潟日報紙などで報道されていますが、5月内に新潟市の土地開発公社が旧斎藤家・夏の別邸を先行取得し、6月市議会で上程される補正予算にて再買い取りすることが決まりました。

そこで、旧斎藤家・夏の別邸が新潟市購入により存続が決まったことを記念し、新潟市所有による最初の一般公開を行うことになりました。今後、市報にいがたや新潟市ホームページ他各メディアでも情報が掲載されます。

新緑が眩しいこの季節、皆様是非お誘い合わせの上、お越しください。

「旧斎藤家・夏の別邸 初夏の一般公開」
日時:2009年6月6日(土)7日(日)/am11:00~pm4:00
場所:旧斎藤家・夏の別邸(新潟市中央区西大畑576・行形亭様隣)
※場所・アクセスに関しては、こちらのページをご覧ください。当邸宅には駐車場がございませんので、公共交通機関をご利用の上、お越しください。
入場無料

※本事業は新潟市の補助金「新潟市地域活動費補助金」を受けて実施しています。

一般公開ご案内のちらし(PDF・約450KB)
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# by SAVE_SAITOUTEI | 2009-05-25 20:49

現在の活動について

「旧斎藤家夏の別邸の保存を願う市民の会」は、市所有の正式な契約が完了し6月議会で予算が議決されるまでの現在、定期的に役員による会合を開催し、新組織の内容や市との連携について協議を行っています。

また、6月に補正予算が議決された後も、調査・整備完了まで2〜3年かかる見通しであることから、その間の一般公開についても市と協議しつつ検討して参ります。

会の活動内容、新組織の動向に関しても引き続き当ブログで報告して参ります。何卒宜しくお願いいたします。
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# by SAVE_SAITOUTEI | 2009-04-16 17:47 | 活動報告

「緑百年物語 第20号」に掲載

(社)にいがた緑の百年物語緑化推進委員会の発行する冊子「にいがた緑百年物語 第20号」の巻頭に見開きで旧斎藤家・夏の別邸の記事が掲載されました。
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当会代表・小田良彦氏のインタビューで構成され、代表が当邸宅に初めて出会った時の様子や運動を始めるまでの経緯、庭園の価値や保存の意義について答えています。
当冊子は県庁他、新潟県の出先機関、市庁と支所などに置かれているそうです。

にいがた「緑」の百年物語ホームページ
(社)にいがた緑の百年物語緑化推進委員会
新潟市中央区新光町7番地2 新潟県商工会館5F
TEL:0215-290-8055
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# by SAVE_SAITOUTEI | 2009-04-16 17:38 | メディア掲載

「有効活用 高まる期待」新潟日報記事

2009年4月15日付新潟日報朝刊に記事が掲載されました。当会の新組織への移行に関して、当会小田代表、大倉副代表のコメントが引用されています。他に市のコメントとして
「これまでにない可能性を持つ施設」として期待する市は、歴史文化、まちづくり推進、企画調整の各課を中心に、今後の活用の在り方を検討する。
(中略)
正式な手続きを経て所有が決まれば、複数の活用方法を社会実験的に試すことも検討している。
(中略)
市によると、同別邸の耐震性などの調査だけでも約一年、本格的な整備を終えるには二、三年かかる見込み。「その間、クローズしておくのはもったいない」(市)との考えがある。
新潟日報2009年4月15日朝刊より

などの内容が掲載されています。
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# by SAVE_SAITOUTEI | 2009-04-16 16:57 | メディア掲載

「4億7千万円で購入へ」新潟日報記事

2009年4月7日付、新潟日報朝刊に記事が掲載されました。新潟市の方針として、旧斎藤家・夏の別邸を、現在所有する管理会社から4億7千万円で購入する方針を決めたそうです。この予算は市議会6月定例会に提出する補正予算案に盛り込まれる見通しです。

新潟日報On Lineより
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# by SAVE_SAITOUTEI | 2009-04-07 11:29 | メディア掲載

2008年の活動報告

「旧斎藤家夏の別邸の保存を願う市民の会」の
発足から2008年末までの活動記録を以下に記載します。

↓ここをクリックして活動報告を表示
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# by SAVE_SAITOUTEI | 2009-03-09 14:14 | 活動報告

市長公舎に安吾資料室

2009年2月24日付、新潟日報朝刊に掲載された記事です。
「市長公舎に安吾資料室」
7月から庭園と一般公開
新潟市は中央区西大畑町の市長公舎の一部を同市出身の作家坂口安吾の資料室に改修し、庭園とともに一般公開することを決めた。(中略)七月に公開予定だ。

1月の連載「名園 表舞台に」でもその放置ぶりが問題として採り上げられていた市長公舎。これで少しでも進展することが決まりました。これをきっかけに市民への認知度を高め、付近一帯のまちづくりについての論議が進んで行くことが望まれます。
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# by SAVE_SAITOUTEI | 2009-02-25 10:17 | 同地区の関連ニュース

新潟日報「名園 表舞台に」連載

新潟日報1月16日〜19日にかけて、旧斎藤家・夏の別邸問題を取材した「名園 表舞台に」という全4回の記事が掲載されていました。以下は概要です。

●第1回(1月16日)「ハードル」
 旧斎藤家・夏の別邸の最初の請願(2007年)から、購入を求める2008年の請願までの成り行き。市の他のプロジェクトとの兼合など市議会側の事情と、「保存を求める市民の会」の運動について、など。

●第2回(1月17日)「価値」
 庭園の価値について、(株)芳樹園石川社長や東京農大・鈴木誠教授のコメント。旧斎藤家・夏の別邸の庭園が数少ない現存する松本幾次郎の庭園であること、当時の庭づくりについて。国の重要文化財指定への期待。渋谷区の「朝倉家住宅」との比較、など。

●第3回(1月18日)「懸念」
 旧斎藤家・夏の別邸購入への懸念として、既に市が購入している「市長公舎」の活用が、企画案が提出されているにも関わらず全く進展していないことや、「天寿園」の利用数低下、などが挙げられている。今回の購入に国の「まちづくり交付金」を活用することなどや、市長公舎の二の舞にならないよう早いうちに一般市民を交えて方向性を決める必要がある、との小山芳寛氏(市民の会副代表)のコメントなど。

●第4回(1月19日)「活用」
「保存を求める市民の会」の今後の方針、活用プランとしてお茶文化伝承の場、芸妓の演舞場など。山形県酒田市にある「相馬樓」の成功例。駐車場の問題、会員制の案。新潟市中心部だけではなく周辺部も納得できる利活用プランの必要性など、今後の課題について。
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# by SAVE_SAITOUTEI | 2009-02-05 17:21 | メディア掲載

1月12日発起人会

本日1月12日(祝・月)、イタリア軒におきまして発起人会を開催しました。
まず前半に、昨年末までの活動内容を役員からまとめて報告いたしました。その後、12月に市議会で請願が採択されたことを受け、会の今後のあり方に関して発起人よりそれぞれ意見を伺いました。

その結果、当会は名称を変え、今後も「旧斎藤家・夏の別邸」の利活用に関して関わり続けるために存続していくことが決定され、さらに

●新潟の誇りある文化・歴史を伝える「旧斎藤家・夏の別邸」が後世に残ること、その意義を理解してもらうために、何をすべきか。
●実際に邸宅の今後が決定されるまでの期間、手入れや維持に関して会ができることは何か。
●維持費用の捻出を含めた利活用プランを、地域一帯のことも考慮して今後考えていくために何を留意したら良いか。

などの貴重な提言がなされました。

来月2月議会にて市の予算が決議される予定です。その前後までには新しい会の骨子について決定を進めていければと考えています。

また今年も引き続き皆様のご理解・ご協力をいただけますよう、何卒宜しくお願いいたします。



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# by SAVE_SAITOUTEI | 2009-01-12 22:24 | 活動報告