旧齋藤家別邸は2012年6月9日より一般公開されています。詳しくは公式サイト
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をご覧ください。

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市長公舎に安吾資料室

2009年2月24日付、新潟日報朝刊に掲載された記事です。
「市長公舎に安吾資料室」
7月から庭園と一般公開
新潟市は中央区西大畑町の市長公舎の一部を同市出身の作家坂口安吾の資料室に改修し、庭園とともに一般公開することを決めた。(中略)七月に公開予定だ。

1月の連載「名園 表舞台に」でもその放置ぶりが問題として採り上げられていた市長公舎。これで少しでも進展することが決まりました。これをきっかけに市民への認知度を高め、付近一帯のまちづくりについての論議が進んで行くことが望まれます。
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by SAVE_SAITOUTEI | 2009-02-25 10:17 | 同地区の関連ニュース

新潟日報「名園 表舞台に」連載

新潟日報1月16日〜19日にかけて、旧斎藤家・夏の別邸問題を取材した「名園 表舞台に」という全4回の記事が掲載されていました。以下は概要です。

●第1回(1月16日)「ハードル」
 旧斎藤家・夏の別邸の最初の請願(2007年)から、購入を求める2008年の請願までの成り行き。市の他のプロジェクトとの兼合など市議会側の事情と、「保存を求める市民の会」の運動について、など。

●第2回(1月17日)「価値」
 庭園の価値について、(株)芳樹園石川社長や東京農大・鈴木誠教授のコメント。旧斎藤家・夏の別邸の庭園が数少ない現存する松本幾次郎の庭園であること、当時の庭づくりについて。国の重要文化財指定への期待。渋谷区の「朝倉家住宅」との比較、など。

●第3回(1月18日)「懸念」
 旧斎藤家・夏の別邸購入への懸念として、既に市が購入している「市長公舎」の活用が、企画案が提出されているにも関わらず全く進展していないことや、「天寿園」の利用数低下、などが挙げられている。今回の購入に国の「まちづくり交付金」を活用することなどや、市長公舎の二の舞にならないよう早いうちに一般市民を交えて方向性を決める必要がある、との小山芳寛氏(市民の会副代表)のコメントなど。

●第4回(1月19日)「活用」
「保存を求める市民の会」の今後の方針、活用プランとしてお茶文化伝承の場、芸妓の演舞場など。山形県酒田市にある「相馬樓」の成功例。駐車場の問題、会員制の案。新潟市中心部だけではなく周辺部も納得できる利活用プランの必要性など、今後の課題について。
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by SAVE_SAITOUTEI | 2009-02-05 17:21 | メディア掲載