旧齋藤家別邸は2012年6月9日より一般公開されています。詳しくは公式サイト
http://saitouke.jp/
をご覧ください。

【このブログの内容についてのお問合わせ】
メール→kamegai@kamegaiartdesign.com

【旧齋藤家別邸の公開日などについてのお問合わせ】
新潟市旧齋藤家別邸 TEL:025-210-8350


【「新潟ハイカラ文庫」さんによるまとめ】
湊町新潟の歴史と文化を愛する市民サークル「新潟ハイカラ文庫」さんによる、旧齋藤家別邸のまとめページは→こちら



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第3回一般公開の新聞広告

本日11月28日(金)の新潟日報朝刊9面に、来る11月30日の一般公開に関しての新聞広告が掲載されました。この広告は、皆様にお寄せいただいた寄付金を元に掲載させていただきました。ぜひご覧ください。

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by SAVE_SAITOUTEI | 2008-11-28 11:11

最後の一般公開が決定しました!

「旧斎藤家・夏の別邸」第3回目にして最後の一般公開が決定しています。詳しくはこちらのエントリをご覧ください。
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by SAVE_SAITOUTEI | 2008-11-25 22:50

北前船の遺産としての旧斎藤邸

以下は、発起人団体である新潟ハイカラ文庫の笹川太郎氏より寄稿していただいた文章です。旧斎藤家・夏の別邸は単に昔の豪商の邸宅に留まらず、新潟という場所がなぜこのような豪商を生んだのか、その背景や歴史を後世に伝える、数少ない物証であることが書かれています。


北前船の遺産としての旧斎藤邸
北前船の贈りものー新潟の多様な文化を育てた北前船

北前船とは、蝦夷地(北海道)と大阪の間を商いをしながら往来し、各寄港地で積み荷を売り買いした買い積廻船という、動くデパートでした。江戸時代の初期に開かれ、西回り航路と呼ばれたものです。

北前船は最大の寄港地であった新潟に様々な物産や情報とともに、多様な文化をもたらしました。それらは、衣食住全般に及び各地の文化と交流し、さらに新しい文化へと発展させてきました。現在の新潟の多様な衣食住の文化はまさに北前船の遺産と呼べるものです。

新潟はその後、江戸後期に天領となり幕末の開港地へと変貌をとげていきます。先年のサミット誘致運動の相棒の開港地、横浜は政令都市の先輩とはいえ、歴史的には明治以降の新興都市の一つです。しかし、新潟はそれより200年も前から北前船に育まれてきた歴史があります。

最大の寄港地として殷賑を極め、海の道で大陸に繋がり、河の道、信濃川を経て信州、阿賀野川を経て会津に繋がり、また北国街道を経て、隣県にまで大きな影響力を持っていました。

湊新潟は現在の日本文化のルーツといえる江戸時代から栄え、さらに開港地として、日本の近代化に貢献し、古くて新しい江戸から今に繋がる歴史文化を検証できる稀有な立地でもあります。

「旧斎藤家夏の別邸」はこのような海運、舟運で栄えた歴史的背景から生まれた貴重な文化遺産の一つです。住宅や庭園の素晴らしさはもちろんのこと、北前船文化のもたらした象徴的存在(遺産)であることを認識して欲しいものです。

また新潟県は長い海岸線を持ちそのすべてが北前船の寄港地といってもよい程、多様な文化の影響を受けながら育った土地でもあります。北前船という大きな器に地元のいろいろな素材を入れ混ぜあわせると、美味しい魅力的な新潟ができ、町創りも分かりやすく見えてきます。

北前船は越後佐渡を大きく包み込んでなお、余りある器です。この器はすべての素材を町創りに発展させる力もヒントも備えています。この偉大な歴史を評価してきたのはむしろ、隣県三国や庄内です。新潟人はお国自慢があまり上手くありませんでしたが、地元の貴重な “北前船文化”、“北前船大国”を再評価する時ではないでしょうか。これは、県内外各地とも連携できる大きなテーマでもあります。

新潟の歴史を元に、今後のイベントや企画が単なる一過性のものでなく継続的に発展できれば、いずれ世界に誇れる文化に育つものと思います。地元の生い立ちを知ることは今後の新潟の人々や子供たちにとって、大切な財産になることでしょう。これだけの地域や時代のメッセージが込められた施設は他に有りません。旧斎藤邸やその周辺の施設を、その象徴にしたいものです。今が、北前船文化の中心地新潟の出番です!!

新潟ハイカラ文庫  笹川 太郎

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by SAVE_SAITOUTEI | 2008-11-25 19:07

第3回・最後の一般公開が決定しました

いよいよ12月の市議会が山場となる旧斎藤家・夏の別邸問題。先日の常任委員会などを通して一層予断を許さない状況が伝わる中、緊急に最後の一般公開を行うことになりました。


「旧斎藤家・夏の別邸 一般公開(第3回)」

入場無料

●日時: 11月30日(日) am10:00~pm4:00

●場所:旧斎藤家・夏の別邸
場所はこちらのエントリをご覧ください。また、当邸宅には駐車場がございませんので、できるだけ公共交通機関をご利用の上、ご来場ください。

●問い合せ:旧斎藤家夏の別邸の保存を願う市民の会
      事務局/TEL 025-228-2536 (新潟まち遺産の会・伊藤)


【一般公開お知らせのチラシ】
●→ちらし(PDF/380KB)



これが恐らく最後の一般公開になると思われます。
これまでご都合のつかなかった方、再度ご覧になりたい方、皆さんぜひお誘い合わせの上お越しください。
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by SAVE_SAITOUTEI | 2008-11-23 00:25

新潟日報「維持管理費など精査を」

新潟日報11月15日付朝刊に記事が掲載されました。

「維持管理費など精査を」
14日に行われた総務常任委員会のレポートです。請願第27号「旧斉藤家夏の別邸の邸宅と庭園の保存について」に対する市議からの質問や要求の具体的内容が掲載されています。
委員からは「毎年の庭園の整備・管理費や耐震化した場合にいくらかかるか、全体像がはっきりしないといけない」などの意見が、
補足説明した市の企画調整課からは、資金について(国からの)まちづくり交付金を活用した場合に、6億円とみられる購入費のうち、市の一般財源からの負担は約18%になること等が報告された、と記載されています。
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by SAVE_SAITOUTEI | 2008-11-16 21:08 | メディア掲載

市議会常任委員会のご報告

当会が9月20日市議会に付託しました

請願第27号「旧斉藤家夏の別邸の邸宅と庭園の保存について」

について、本日11月14日(金)、総務常任委員会において協議会が開かれ趣旨説明に行ってきました。

常任委員会とは
開催日程

説明者は副代表の小山芳寛と事務局の伊藤純一。
総務常任委員会の議員の先生方はこちらです。

総務常任委員会・議員名簿

協議会では6億円ともいわれる購入資金もさることながら、維持管理や建物の耐震改修費用等購入後にかかる費用が大きな事を指摘されました。

また「市民が積極的に募金運動を行い、市民としてもこれだけお金を集めたので市として購入を検討して欲しい」といった流れが筋で、現況では市民運動がまだまだ積極的とはいえない、といった意味の手厳しいお言葉もいただきました。

12月末までに所有者が売却するという条件だけで性急に購入の結論をだすには、建物の価値評価等も含め議論の時間が無さ過ぎないか、といった意見など、委員会としては慎重論の空気が漂う中閉会になりました。

状況としては厳しい状況下である事は変わりません。12月議会の採決の行方が注目されます。
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by SAVE_SAITOUTEI | 2008-11-14 17:56 | 活動報告

10/25一般公開時に寄せられた全コメント

去る10月25日に行われた、第2回一般公開の際に寄せられた全コメントを以下に掲載します。館内と出口に設置したノートに書き込んでいただきました。

※お名前をご記入いただいた方に関しては、イニシャルで表記しております。ご了承ください。

↓ここをクリックして続きを読む
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by SAVE_SAITOUTEI | 2008-11-12 16:20 | 旧市民の会コンテンツ